
2026年3月号
お元気様です。いつもご利用者さまに寄り添って頂き、ありがとうございます。
当月の決定事項通達会議にて事業所の皆様へ通達・通知・共有された最新情報をご案内いたします。
なお、詳細については各事業所責任者へご確認ください。
不適切ケアの根絶及びアンケート回答の徹底について
株式会社MOEホールディングス
代表取締役社長兼CEO 水戸康智
日頃より、事業所運営にご尽力賜り、深く感謝申し上げます。
このたび、不適切ケアの根絶と、毎月実施しているアンケートの取り組みについて、改めて全職員の皆さんに周知いたします。内容をしっかりと受け止めていただき、日々の業務に就いて下さい。
1.不適切ケアは絶対に許されません 当社では、以下に挙げる行為をすべて「不適切ケア」と定義し、職種・経験年数を問わず、いかなる状況においても一切禁じています。
- ご利用者様に対する敬意を欠いた言葉遣い、タメ口、呼び捨て
- 雑で力ずくの介助、身体的苦痛を与える介助
- 怒鳴る、脅す、侮辱するなどの暴言
- 叩く、つねる等の身体的暴力
- 無視、放置等の心理的虐待に相当する行為
こうした行為は、ご利用者様の尊厳を著しく傷つけるものであり、介護事業者としての根幹を揺るがします。「業務が忙しかった」「つい出てしまった」は、いかなる場合も免責の理由にはなりません。
※言葉遣いや言動についても、指導・指摘されても正す事が出来ない、正す気が無い場合は、継続した就業は出来なくなります。
2.不適切ケアは法的責任を伴います
不適切ケアが発覚した場合、その深刻さに応じて以下のような法的対応が取られる可能性があります。皆さん自身の問題として、真剣に受け止めてください。

※発覚後、即時出勤停止措置をとり、調査の上、最終処分(重責解雇等)の決定を下します。
これらは決して脅しではなく、現実に起こり得ることです。自分自身を守るためにも、正しい介護サービスを実践してください。
3.毎月の不適切ケアアンケートへの回答は「全員の義務」です
当社では、利用者様に対する接遇及び介護サービスの質向上を目的として、毎月 1度「不適切ケアアンケート(自己評価・他者評価)」を実施しています。しかし現状では、未回答者が継続して存在しており、このアンケートが本来の機能を果たせていません。
本アンケートの目的は「誰かを責めること」ではありません。日常の振る舞いを振り返り、問題の芽を早期に発見し、職場全体で解決していくための重要なツールです。自己評価・他者評価の双方が揃って初めてその効果を発揮します。
今月より、アンケートへの未回答は「業務指示に対する不履行及び義務違反」として評価対象に含めます。全職員が回答することを前提として運用を強化しますので、期限内の回答を厳守してください。
4.困ったときは一人で抱え込まないでください
業務上の疲弊・ストレス・人間関係の悩みが、不適切なケアに繋がってしまうケースがあることも事実です。もし自分のケアに不安を感じたとき、あるいは職場で気になる場面を目にしたときは、一人で抱え込まず、まず管理者や相談窓口にご相談下さい。相談したことで不利益を受けることは一切ありません。
ご利用者様が安心して過ごせる場所をつくることは、私たちが選んだこの仕事の根本です。それぞれが誇りを持って働ける職場であり続けるために、全員で取り組んでいきましょう。どうぞよろしくお願いいたします。
以上
管理者の皆さんへ
不適切ケアを見過ごし又は形式だけの指導をした結果、事業所内で生じさせた時に管理責任は免れない事を、「辞めたら困る、大変になる」事と「大切なお客様の生命と生活を守る」事は、比べようが無い事を、改めて強く認識し、生じさせない為の行動を、今すぐとるようにしてください。指導しているのに変わらないという事は理由になりませんので、必ず改善させて不適切ケアゼロを実践して下さい。
接遇について
(事務課)
1.接遇について『接遇マニュアルの閲覧』
MOEGRAM接遇マニュアル【電話応対について~応用編~】が完成
- 事務課実務者会議体で行っている電話応対チェックで指摘があった点やビジネスシーンにふさわしくない言葉の例、相手の方に気持ちよく電話を切って頂く為のポイントを掲載
⇒対象者:管理者、事務職員、相談課職員をはじめとする全職員
2.接遇について『事務職員の接遇評価』
edenに、事務職員の接遇評価を格納
- 事務課で行った1年間の接遇の取り組みを通して、現在の事務職員の接遇がどのような状況か、回答をしてもらう
⇒対象者:管理者、事務職員
新たな活動量向上プログラムを一緒につくりませんか?(通称MAP)メンバーを募集
(運営戦略部)
「統一スケジュール」が新しく生まれ変わります。
新カテゴリー「モエスマッシュ」を含むメニュー開発も始動!
名称も「統一スケジュール」から、MOE Activation Program通称「MAP」へ変更。Activationは”活性化・活動的にすること”を意味します。
- 利用者様が「楽しい!」「できた!」を感じられるプログラムを現場の声から生み出す
- 新カテゴリ「モエスマッシュ」をはじめ、新しいレクやコンテンツを開発し全施設へ届ける
- 定例会議でアイデアを持ち寄り、チームで議論(頻度・内容は発足後に皆さんと決定)
■MAPのプログラム開発や活性化を図るためのチーム構成
①チーム名称
MAPクリエイティブラボ(MAP Creative Lab)
MAPを“つくる場所”という意味で、活動コンテンツの開発チームとなります。
②メンバー構成 と役割
・本部/荒井課長、竹澤 ⇒ MAP作成、システム構築、運営管理、運営推進
・事業所代表/チームメンバー募集!!
⇒ 新たなコンテンツの企画・開発、既存コンテンツの改善・ブラッシュアップ、動画モデルとしての出演協力
チームメンバーへの応募方法
「もえっ得」名称変更について
(運営戦略部)
「もえっ得」という入居されるお客様向けの社内サービスの名称を「MOEプレミアムパスに名称変更します。

- ▪️MOEプレミアムパスとは
施設にすぐに入居できないお客様が、とてもお困りであることを受け、グループ内の他施設で受け入れ対応を可能とし→ お客様が困っている状況を“今すぐ”支えるための仕組み、入居を希望されるご家族の「今すぐ困っている」を解消し、入居確約と移行までの手厚いサポートを包括的に提供する特別サービスとなります。▪️職員の皆様へのお願い
MOEプレミアムパスは、
「施設に入りたいのに待つことができない」「今すぐ安心できる場所が必要」
というご家族の切実な状況に寄り添うための仕組みです。最終的には希望施設へご案内しますが、
その間の一時待機として グループ内の他施設で受け入れを行い、困っているお客様を途切れさせず支える ことが、このサービスの大きな役割です。お客様の不安を少しでも軽くし、安心して次のステップへ進んでいただくためには、
現場で支えてくださる職員の皆さまのご協力が欠かせません。この取り組みの趣旨をご理解いただき、温かいご支援とご協力をお願いいたします。
経費削減の取り組みについて
(施設設備管理部)
【経費削減の取組について】
経費削減のMOEGRAMの追加項目として、前回の通達会議で印刷に関する事項と文房具の取扱いに関する事項を追加で通達致しました。
以下5点。
- カラー印刷は原則禁止(献立表・行事関係のポスター等は除外)
- 両面印刷の徹底
- 裏紙の使用
- クリアファイルの使いまわし
- 筆記用具の共有
事業所責任者の皆様から常日頃職員に対し指導を行っていただかないと成果が上がってきません。自ら率先する、ルールを守れていない職員にその都度指導を行う。MOEGRAMを理解させることを徹底してください。宜しくお願い致します。
※次回複合機のカウンター数入力は4月21日です!
交通安全
(庶務課)
今年度の交通事故発生月
4月0件 5月2件 6月2件 7月2件 8月0件 9月2件 10月2件 11月1件 12月3件 1月2件 2月2件 3月1件
積雪時8件、それ以外は11件です。決して積雪時に多く事故が起きているわけではありません。その理由はバック走行による事故が多いからです。積雪とは無関係です。
バック走行時のルールを徹底してください。
- 注意事項の読み上げ
- 死角が有る場合は一度安全な場所での停車(障害物の確認)
- 添乗員の誘導
- 直線バック走行(ハンドルを切りながらのバック走行を避ける)
- 障害物から1.5m離して停車
- シフトをバックに入れてから5秒間動かない(確認作業を行う時間)
プラスチック手袋の使用について
(運営戦略部)
プラスチック手袋とビニール手袋の使用方法の違い(分別)について、モエグラムを公開しました。
今回の内容は手袋の種類ごとの適切な使い方を理解し、無駄を減らすことで経費削減につなげることを目的としています。
まずは事業所管理者より説明がありますので、その後、各自でモエグラムの内容をご確認ください。
皆さまの理解と協力が、より効率的な運営に直結します。
求人採用フローについて
私たちの職場は、一人ひとりの力がとても大切です。
良い仲間が増えることで、利用者への支援が安定し、職員の負担も軽くなります。
そのため会社は、本部と事業所が連携して、迅速に採用を進めています。求人者の対応は管理者が主に行いますが、職員の皆様にもご協力をいただきたいと思います。
▪️採用の流れ
• 本部が求人を作成し、ハローワークなどへ掲載
• 応募があれば本部と事業所で連携して対応
• 見学・面接を実施
• 採用判断と入職手続きへ
▪️職員の皆様へのお願い
• 施設見学時には現場の雰囲気が伝わる対応をお願いします。
• 引き続き、新しい仲間を温かく迎えていただきたいと思います。
会社としても「1人でも良い仲間を増やしたい」という思いで採用を進めています。
職員のみなさんと一緒に、働きやすい職場をつくっていきたいと考えています。
協会けんぽの健康保険料率および介護保険料率改定のお知らせ
(人事労務)
協会けんぽの健康保険料率および介護保険料率が、
令和8年3月分保険料(4月納付分)より改定されますのでお知らせいたします。
また、令和8年4月より子ども・子育て支援金制度が開始され、
5月分給与から健康保険料とあわせて徴収されることとなります。
あわせて、令和8年4月分給与より雇用保険料率も改定となりますので、併せてご確認ください。
【添付資料】
・社会保険料率改定および子ども・子育て支援金制度開始のお知らせ
・雇用保険料率改定のお知らせ
・保険料額表
社会保険料率改定よび子ども・子育て支援金制度開始のお知らせ(令和8年度)
福利厚生① SEA-FOO道 一時閉設のお知らせ
(広報企画課)
福利厚生 MOEベネフィット内のオンラインショップ「SEAーFOO道」が3月31日15時をもって一時閉設となっております。
現在、より使いやすく魅力的なECサイトを準備中で、早ければ8月頃に再開設予定となるようです。
再リリースを、ぜひ楽しみにお待ちください!
福利厚生② MOEベネフィットのアップデート延期のお知らせ
(広報企画課)
先月お伝えしていた福利厚生MOEベネフィットのアップデートが、基盤構築の延長により5月に延期となります。
アップデート後は、コンビニエンスストアでいつもで最大10%OFFをリリースいたします。
ぜひ、ご期待ください!
福利厚生③ MOEベネフィットニュース
(広報企画課)
●サッポロドラッグストアーのアプリ更新しましたか?
本日から新しい割引クーポンのみの利用となります。2025年度のクーポンは使用できませんので、まだ更新がお済みでない方はMOEベネフィットのサツドラ様ページまたは、MOEGRAMにあるQRコードを読み取って、お早めに更新またはインストールをしてください!

●MOE職員限定「健康・医療サポート」始まっています!
「適切な病院へ転院させたいのに、時間だけが過ぎていく…」そんな困った時に無料で相談できる環境があります。
他社で実際にあったご相談【CASE5】
相談者:義父が2回目の脳梗塞で入院中の男性
相談内容:義父を1度目の脳梗塞の時に入院した病院(リハビリテーション専門病院)へ転院させたいが、現在入院中の病院が承認してくれず困っている。
対応:入院中の病院への1回目訪問でメディカルソーシャルワーカーを経由して担当医師との面談を設定。次に転院先のメディカルソーシャルワーカーに事前打診し、旧知の間柄をいかしてベッドの確保と優先入院の了承を取り付け、交渉の土台を整えました。2回目の訪問時には、ご本人・ご家族同席のもと担当医師に添書の作成を承諾いただきました。相談初日から数えて4日間での解決です。
ベストな選択肢がわかっているのに医療の壁に阻まれて動けない、そんな時に頼れる環境をMOEは整えています。
MOEベネフィットのWell Deskへのご相談は無料。相談内容の秘密は厳守されます。
今月のコネクト

表紙をタッチで最新号をお読みいただけます。ぜひご覧ください!
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一人で悩まず、まずはメールにてお気軽にご相談ください。
sodan@moe-fukushi.com
